雄琴ソープ街を歩いてみた

関西屈指のソープ街『雄琴』。巨大設備とサービスレベルの高さで近畿圏はもとより、中部地方からもソープファンから愛されるソープ街。特異な地域性とソープ街そのものの雰囲気を調査すべく周辺、内部を散策してみましょう。

東海道五十三次 大津
雄琴のある滋賀県大津市は歴史も古く、江戸時代には東海道五十三次中最大の宿場として栄えました。画像は歌川広重『東海道五十三次・大津』です。

【周辺環境】

滋賀県大津市は比叡山と琵琶湖があまりにも有名で、延暦寺参拝客や「おごと温泉街」、琵琶湖遊覧船などを目当てに一般客が多く訪れます。

通常「湖西線おごと温泉駅」か車でのアクセスになります。おごと温泉駅を降り立つと、さすが観光名所だけあって空気もよく健全な観光地の雰囲気・・琵琶湖にはバス釣り目当ての釣り人も訪れるため、土日ともなるとさすがに駅に人は多くいます。

周辺は田んぼやら畑やらの田園風景と土産物屋、少しの飲食店くらいしかなく、どれもが「歓楽街」の雰囲気からが程遠いもの・・駅周辺を歩く限り「ソープ目当て」のお客は見当たりませんが、ロータリーに数台の高級車とスーツ姿の男性を発見、おそらくソープ店の送迎車なのでしょう。国道161号線は2本あり、東側の「西近江路」にソープ街はあり、車も少なくのどかな景色が広がります。

【ソープ街の構造】

ラーメン屋とパチンコ店くらいしかない田舎道を歩きソープ街に到着。ソープ街の入り口は「ゴールデンゲート」と「シルクロードゲート」があり、奥でつながるコの字型の形状をしています。そしてもうひとつのメインストリート、大正寺川沿いにある「川筋通り」は全長400mの片側に店舗が立ち並んでいます。ソープ街にたどり着くまでに無料案内所や情報喫茶などがありましたが、シャッターが閉められて営業しているのかどうかは不明。

そこかしこに、一般の温泉と特殊浴場の文字が同居している不思議な看板を発見し驚きます。「滋賀県特殊浴場協会」の発表では現在営業するのは39店舗あり、1軒だけヘルスがあるとのこと。

【とにかく巨大なソープ店舗】

ゴールデン・ゲートから中に入ると、ドデカイソープ店が整然と並びます。岐阜の金津園なども店舗は豪華ですが、単純な箱の大きさでは雄琴の方が数倍大きいでしょう…駐車場も広く、朝の時間帯だというのに数台車が目に入ります。京都、大阪など関西系のナンバーが目立ちます。

メインストリートにはソープ店しかなく、歩いている人もソープ関係者かお客のどちらかです。街並みは道幅も広くて至極キレイ。雑多な繁華街と違いほのぼのとして雰囲気です。

シルクロードゲートを抜けて国道を南下すると「川筋通り」の看板があり、こちらはゲートではありません。川筋通りは高級店が多くあり、さらに建物は大きく、もうソープランドの領域を超えたような高級店もあり、その出で立ちはまるで外国領事館のようです。

草の生い茂る大正寺川の片側にソープランドは立ち並び、川の向こうは琵琶湖になり比叡山と相まって景観がすばらしいのです。西洋風のソープ店群と環境の良さで異国情緒すら感じてしまいます。

店舗数だけで言えば雄琴よりも大きなソープ街はいくらでもありますが、自然環境と折り合いをなし、独特の雰囲気を感じられるのが雄琴の魅力です。ただ一つだけウィークポイントを上げるとしたら、客引きがかなりいる、ということくらいでしょうか?ここにはソープ関係者しかいないので「ただ声をかけてくる」だけ…決してしつこくはありません。

【雄琴ソープを作り上げた伝説の田守世四郎】

田守世四郎という名前を聞いても、その人が何をした人なのか答えられる日本人は殆どいないことでしょう。名前の読み方は「たもりよしろう」だそうです。なんとこの人が雄琴にソープランドを初めて作った人なのだそうです。昭和46年の事だったそうですから、もう随分前の事になりますね。

真偽に関しては不確かなのですが、ネットを検索すると1922年の11月生まれという事ですから、健在ならば今年で94歳になります。辺り一面田んぼだらけの場所でお店をオープンしたわけですが、それなりに勝算はあったようです。当時は駅も近くに無かったものの、これからは車時代であるという事を予見し、国道161号線沿いにオープンさせることを決意したのだそうです。

彼は元々、石川県でトルコ風呂、つまり現在のソープランドを経営していたのですが、規制の強化の影響で閉店せざるを得なくなり、どこか別の場所で店を開く事は出来ないかと全国各地を探し回った結果だったそうです。

今や知らぬ者はいない雄琴ソープを作り上げた人物の事を知りたければ「新忘れられた日本人」という本を読んでみてください。1人の人間がどの様な経緯でソープランドをオープンするに至ったのかを詳しく知ることができるはずです。

雄琴ソープランドまるごと満喫

ソープランドに遊びに行く時は一点集中型で風俗を楽しむ方が多いと思いますが、せっかく遊びに来たのだから周辺を探索し、その地方をまるごと楽しむのも悪くありません。

『雄琴ソープ街』はびわ湖の湖畔に位置することから、周囲は観光地で重要文化財や景勝地、また現代的な商業施設もたくさん存在します。
地元民よりも他の地方からのお客の流入が多い雄琴ソープ街ですので、お客の多くは琵琶湖周辺の魅力をあまり知りません。

【びわ湖は釣りの聖地】

海釣りを家族に対するアリバイにし、数人の釣り仲間と結託して、釣りを楽しんだ後に風俗で遊ぶお父さんたちはたくさんいます。
そして雄琴のあるびわ湖周辺は淡水魚釣りの聖地なのです。
今流行のバス釣り、ニジマス、ヘラブナ、ワカサギ、アユなど、マニアにはたまらない魚種もいます。

【文化財の宝庫】

びわ湖の近くにある比叡山は、かの空海が開いた天台宗の延暦寺があり、国の重要文化財に指定されています。
その他にも紅葉で有名な永源寺や、湖にせり出すお堂浮御堂、ぽっかりと湖面に鳥居が佇む白鬚神社など、景勝地もたくさんあります。
ソープランドでスッキリと抜いたら、きれいな景色を眺めて心の垢も落としましょう。

【現代的な商業施設】

滋賀県は古くから栄えていた場所ですので、歴史的な観光地ばかりが有名ですが、現代的な商業施設もあります。
雄琴からは少し離れますが、竜王の三井アウトレットパーク、道の駅マーガレットステーション、大津パルコなどをぶらつくのも楽しいでしょう。

【びわ湖周遊】

びわ湖を走るクルーズ船は昔から有名です。
ミシガンクルーズはニューオリンズの遊覧船を模した造りで雰囲気があり、波のないびわ湖をゆったりと回遊し気持ちのよい乗り心地が特徴です。

【グルメ】

びわ湖周辺にはグルメスポットもたくさんあります。
近年非常に人気があるのは「近江牛」で、滋賀県が強くプッシュしている特産品です。
ステーキ店はほんとうに多くあり、人気店もたくさんあります。
少し出費はかさみますが、都内で同じものを食べようとすると倍近く値段になるでしょうからコスパは高いのです。
ソープランドでゴージャスに遊んで、最後に「肉で〆る」なんていうものリッチ感がありオススメです。

【おごと温泉】

雄琴と言えばやはり温泉です。
ソープ街から1km離れていない場所に幾つもの旅館やホテルがあり、昼食と入浴券がパックになったものや、日帰りの入浴券もあります。
ソープランドでも湯船には浸かりますが、残念ながら水道の水・・本格的な天然温泉として「温泉業界」でも知名度の高いおごと温泉で英気を養いましょう。

【観光地最強の京都がすぐそこ】

雄琴のある滋賀県大津市は「京都の奥座敷」とも呼ばれ、車、電車で30分ほどでアクセスすることができます。
近年、海外旅行者が多く訪れはじめ、世界の観光地NO.1にも輝いた京都観光をすることも容易なのです。
ただ京都は渋滞が多く駐車場料金も高いので、車で行くのは避けたほうが無難です。

【雄琴の風俗サイト】

雄琴ガイド
http://ogotoso-pu.com
雄琴おすすめソープ

雄琴ソープは西日本を代表する歓楽街ということもあり、それを紹介するサイトは非常に充実しています。中でも雄琴の地域だけにこだわった一風変わった風俗サイトがあります。
新人の女の子情報やイベント情報など細かく掲載されています。

電車でソープに言った場合でもこれらの施設はアクセスがよく、マイカーなら更に広範囲に遊びことができます。
都会のストレスから開放され、心と下半身の両方をリフレッシュできるのが雄琴ソープ街の魅力です。

雄琴ソープ嬢に聞いた話

雄琴ソープはコンパニオンのクオリティーが高いこともでも知られています。琵琶湖のほとりの温泉くらいしかない郊外・・という特異な環境を選んだコンパニオンたちは「雄琴」をどう感じているのでしょうか?

【落ち着いて稼げるソープ街】

雄琴のコンパニオンは他の地域でデビューして退店し、店を移った経験者が多いようです。東京の吉原や神戸の福原、また大阪や愛知でヘルスを経験した子なども数多く在籍しています。ですので、それぞれ自分が前にいた店との比較ができるわけですが、一様に口にするのは「落ち着いているけど稼げる」といった言葉です。

吉原や福原など超激戦地区では客入りの波も激しく、流行もめまぐるしく変わるために対応するのが大変だそうです。繁華街の近くなので、お酒の入ったお客も多く、客筋も荒れる事があるといいます。

その点雄琴は観光地にあるので、遠くからやってきたお客は「ソープランドだけが目的」ということで、マナーもよく客筋がいいようです。また都会でそれなりの地位にある成功者なら、顔の広さが災いして、地元でソープで遊び辛いのだそうです。知り合いと顔を合わせることがない雄琴を好むので、田舎なのにお金持ちの「太い客」もたくさんいるようです。実際に雄琴にはいろんな土地のナンバーが見られ、高級車も多く走っています。

【遊ぶ場所がないから貯金が貯まる】

雄琴周辺は日用品を買うのにも困るほどの田舎町ですので、都会で生活をしていた時と比べると、自然に出費が減るようです。店のボーイにまとめてお使いを頼むか、通販、または休みの日に大量買い…といった感じですので、いらないものまで買わなくなって経済的だそうです。「遊ぶところがないと淋しいんじゃないか?」と詮索してみたくなりますが、寮で暮らすコンパニオンたちは、事前に雄琴の環境を知って覚悟の上・・逆に「遊ばなくてもいいように」雄琴を選んだ子もいます。

【冬が寒い】

あまり知られていませんが、滋賀県の冬はかなり寒いようです。道路の凍結や積雪もあるので、車での来客が減るために冬は客入りも少し寒くなるようです。雄琴の人気店などは、予約が入れにくくなったりするほどに繁盛している店舗もあるので、お客として行く場合に混雑を避けたいなら「冬が狙い目」かも知れません。

【店を変わりづらい】

雄琴には繁華街はなくソープランドしかありません。しかも全店が協会加入という結束の強さがあり、今働いている店が嫌になったから”違う店へ”と簡単に考えられないようです。近くに寮住まいをするコンパニオンも多いので、店を変わる時は引っ越しもセットになるので億劫になるようです。

【コンパニオンの実力がものをいう】

吉原や福原など、都会にあるソープランドには、ときおり大ヒットする「店舗」があります。真新しいコンセプトを導入して店自体が大繁盛し、それ以外の店舗はお客を取られることになるのです。また「アイドル系」「イメクラ系」「コスプレ」「オフィス系」など風俗自体の流行があり、それに乗り遅れると、いくらプレイテクニックがあったり、ソープ嬢としての実力があっても稼げなくなる状態になることがあります。

しかし雄琴は伝統的なソープ街で、流行に乗ったコンセプトを打ち出す店舗が少なく、客もそういうソープを求めて来ているのです。お客は、店舗よりコンパニオンそのものを見てランク付けする傾向があるので、売れるか売れないかは「コンパニオン次第…」という現状だそうです。

場所が変わればコンパニオンの性質も大きく違うようです。雄琴のコンパニオンは全体的に落ち着いていて、しっかりと自分の職業に向き合っている子が多いように感じます。こういったコンパニオンのメンタルも、雄琴全体のレベルの高さを維持する要因のひとつなのかもしれません。

サブコンテンツ